2014年2月18日(火)

分かりました、じゃあこうしましょう?!

考えに考えて、モニターを重ねてやっとたどり着いたこの形ですが・・・ 定期入れ・カード入れに幸運(招福)を込めるにしても、一旦締まってしまえばもう有り難さ(有り難味)を感じなくなってしまう。つまりというか要するに鞄や携帯やお財布にぶら下がっていてこそ有難味を感じるのだ、気分感情の世界だから・・・ これを身につけていた事によりいくら良い事が起きてもそれはこのせいで有ると云う事を考えない限り「御利益」とは感じない・・・ だから、そうして隠れてしまうモノがいくらコストがかかっているものであったにしても、キーホルダーとの比較の前では、似たようなお金は出せない・・・
私の考え方は、通常であれば、あっそうそれでは買わなければ良いでしょう(分からないやつ)と云う事で終わってしまった所ですが・・・
今は、このクローバを身につける事によりみんなに、多くの人に幸せになって欲しいのでたやすくは引き下がれない。ならば、どうするかだ・・・ お値段の問題は自分が納得というか、ここでは「損してもどこかで得を取れば」この招福クローバ達の認知度が上がれば、無理してお安くしても良いのではなかろうか・・・招福クローバの認知度を上げるとはクローバを売り込んでいる「アイ・クローバ」や「KEND企画」のPRになればと云う事で、この際被災者支援(募金)の大義名分をかなぐり捨てて(募金の原資にしない)250円での販売と云う事ではどうでしょうか・・・ ええい、持ってけ泥棒(どろぼう)め・・・

作成者 やなけんさん

                 ケンケン旦那のジオログ

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