2014年4月6日(日)

満福寺(まんぷくじ)は、?!

何故唐突に満福寺が出てきたかと云いますと。
話せば長くなりますが、藤崎で「東寺お砂踏みー四国八八ヶ所めぐりー」という催しがありまして、その観覧料の高さ(前売り1500円・当日1800円)で、目に付きました。この東寺というお寺が真言宗のお寺だそうです。結局お高いので砂かけ婆?は、パスしました。入り口にいた、案内担当の女の方と、2~3話をしましたが、このイベントは甲子園の土の様に?四国八八ヶ所の砂を集めてあり、それをこの一ヶ所で踏めると云うありがたい催しだと云う事が分かりました。同時に仏像芸術の観瀾斉作品展「ありがとうおかげさま」(こちらは入場無料)があり、公式ホームページを見てみたら、東日本大震災復興の有り難い作品が見つかりました・・・
で、満福寺は仙台にある有名な真言宗智山派のお寺で有る事が分かりわたくしの取材記事「奥州仙台七福神」(http://www.yanakend.com/jiorogunikki/070822sitifukujin.html)に、宗派を書き込もうと云うところまで立ち至った訳です。観瀾斉さんありがとう。わたくしたちは、東日本大震災復興に向け頑張ります・・・

満福寺(まんぷくじ)は、仙台市都心部の南東、荒町商店街の東部にある真言宗智山派の寺である。江戸時代初期における仙台城下町と若林城下町との境界に建つ。
境内の毘沙門天(奥州仙臺七福神の一)が仙台市民によく知られており、一般に満福寺も含めて「毘沙門堂」と通称されている。また、親しみを込めて「荒町の毘沙門さん」とも呼ばれる。 (Wikipediaによる)

作成者 やなけんさん

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