2014年4月28日(月)

ふと思いついたのですが・・・?!

この幸せのクローバを、幸せ探しの象徴として何かの景品に採用出来ないものでしょうかね。先日行われた、地域産品発掘フェア2013(バイヤーズフェア)のようなところで、商品紹介とマッチングを探ればと・・・ この時KEND企画(梁川)は、アイ・クローバのお友達として遠巻きに眺めていただけで、勿論自分自身がこの仕事に参入しようとは思いませんでしたが。こうしてわたくしのハンドメイドの作品を商品として世に送り込もうとすると、その様な働きかけも必要かと・・・
品数的には、今となってみると、200や300は揃えられるし、何しろ毎日の様にクローバがおがって来ている訳だからね・・・もうこうなったら乗りかかった船だよね・・・

作成者 やなけんさん

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