2007年1月21日(日)

時々刻々と!

もとい、ジジは爺のジジです。
つまり、わたくしという爺は刻々とガンバコ(ひつぎ)に向かっていると云う事(意味)ですが、この言葉自体ふと頭に浮かんだという、いわば、いつものひらめきというか、思いつきです。

勿論、刻々と今の職場の終わりが近づいているとか、新しい職場に近づいて来ているとか、団塊世代向け講座「定年後を考える」シンポジウム2/18(日)関連の出番が近づいているとか、年度末で各種所属組織での立場を明確にしていく時期だとか...色々な用事の事を頭の中で巡らせているせいで、浮かんだ言葉ではありますが。

さて、下の写真にチラッと見えていますが、8割のNPOたら連中は町内会との連携を求めていると云う記事が新聞に載っていました。一方、町内会側はさほど、NPOとの連携を欲しては居ないそうです。わたくしは、多分町内会に近い位置に存するのではないかと思っていますが。だから言う訳ではありませんが、わたくし自身の体験的感想を述べさせて頂くならば、結論だけを言わせて頂くなら、この町内会側の意見に同じです。その理由は、機会が有れば述べてみますが、わたくしの考え方を知ろうとする場合は、この考えだけは記憶に止めておいて下さい。

兎も角やなけんジジイというのは、忙しく色々な事を頭の中に詰め込んで生きているやつな訳です。あたかも、連想ゲームの様に一つの事がひらめくと次から次へと違う事を考えてしまうやつでござんす、紋次郎?!

作成者やなけんさん

                   ケンケン旦那のジオログ

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