2007年1月27日(土)

可愛い孫のぬいぐるみ!

先日、今の職場の近くに店を構えている、姉貴の仕事場に挨拶に行きました。これからは職場が離れるので、この様に自転車で顔を出す事が出来なくなるだろう事のお知らせに寄ったのです。

姉貴には、娘夫婦に子供(つまり孫)が、同居しています。それこそ仲むつまじい親子関係を作っており、従業員も含めて毎日楽しく、がやがやと仕事をしているようです。ただ、訪問すると、亭主がヘルメット作れと云うのがちょっぴり困りますが(この家はヘルメットのデザイン販売などを生業にしています)、ここに入り込む(訪れる)のがわたくしは大好きなので、買い物に行ったついでなどにたまに寄る訳です。

この日は、お別れの挨拶の為の訪問でしたが、孫の話をしている内に、娘夫婦が子供を連れてディニーランドに行ってきた話が出ました。そこで仕込んで来たぬいぐるみを持っていくかと言いだしたので、勿論欲しいと言ったところ、でかいぬいぐるみを出してきました。中にはUFOキャッチャーでとったものもあり、それこそごっそりとくれるようです。お互いの孫は女の子ですので丁度良い訳です。中には、男の子向けのモノもありましたが、孫の喜ぶ顔が浮かんで来て、何でもくれと言い放っていました。
姉貴は他にもあるので、送るか?と言いますので、他のは送って欲しい、出してきたのはこの場で直ぐ持ち帰ると言ってしまいました。

送ると言って後で気が変わられたら嫌だと思った訳ではないのですが、一刻も早く孫の喜ぶ顔が見たいと思ったのです。

さて、2日かけて家に持ち帰りまして、孫に見せたら案の定大喜びして、早速自宅に持って帰ったのは云うまでもありませんが、この写真のプーさんは我が家に来た時遊ぶ為と云う事で、僅か2個だけですが置いていきました。

さて、今日の主題ですが、”可愛い孫のぬいぐるみ”と書くと、まあ通常、孫が可愛いと解釈するでしょうが、これだけ可愛いと、”可愛いぬいぐるみ”との解釈も生まれます。つまり、今日の主題はこれだったと云う訳ですが、でもわたくしにとっては”可愛い孫”なことは云うまでもありません。さて、きょうも、”孫”のCD聞いてうれし泣きと行きましょうか!

作成者やなけんさん

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